生根神社

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覆屋は銅板風で4本足支柱。 やや大型のものです。
手水鉢は自然石を使ったものですが,水槽部分は石全体を
使わず一部分だけを四角く切ってあるのが面白いです。
鉢を支える石の足など,足場の雰囲気も風流で良い感じですね。


天田神社 (交野市)

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覆屋は寺院風の瓦屋根で4本足支柱の標準型。
全体的に小振りな感じの手水舎ですね。
鉢の形が歪で,これが逆に良い感じを増幅させてます。

普通の水道に,ヤカンなどなど。手作り感満載の地元の手水舎です。


若宮神社 (交野市)

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私市にある若宮神社の手水舎です。
覆屋は銅板風の四本足支柱で全体的には小ぢんまりした感じ。
鉢も肉厚のあるシンプルなデザインですね。
鉢の底がかすかに濡れていたので,手水として使用出来るのでしょうか?
私が見た時は完全に水は止まってました。


種貸社

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覆屋は銅板風の4本足支柱。
真ん中にチョコンと小さな鉢があります。
水口は普通の蛇口で,横にスライドさせて使用する様ですね。
柄杓置きを斜めに介している辺りが拘りでしょうか?(笑)


敷津松之宮

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寺院風の瓦屋根に4本足支柱ですが,何と言ってもこの
巨大な覆屋が迫力満点です。破風が格好良いです・・

また水口の竜神様も手足の位置に躍動感があって良い感じです。
胴体に突き刺さってる水道管がご愛嬌と言った所でしょうか(笑)
尻尾の先まで造形されている竜神様は余り見かけませんよ。


神明神社

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覆屋は銅板風屋根の4本足支柱です。
鉢の大きさも標準的ですね。水が溜まる部分が浅いので
比較的,小規模な類の手水舎でしょう。


桜宮神社

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覆屋は瓦屋根の寺院風,4本足支柱の御馴染みのスタイルです。
龍神の水口の背後に大きな岩が配してあって,山が聳え立つ
雄大な景色に見えてしまうのは気の所為でしょうか?(笑)

因みに鉢に書かれた ”盤水” とは,丸い皿や四角いタライに入った水
と言う意味らしいです。タライという言葉は手洗いが訛って出来た言葉
だったそうで,なるほど手水舎と関係あるわけですね。


産土神社

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覆屋は銅板風の4本足支柱です。
なんと言っても,この丸い形の鉢が素晴らしいですね。
よく見ると淵が少し加工してあるのが分かります。
何かを模したものなんでしょうか。
水口の龍神さまも面白い角度で取り付けてあります。

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ここには 「水五則」 なるものが表示されていました。
なるほどねぇ・・・・勉強になります。


羽呉神社

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水道と鉢だけが用意されている簡易的な手水舎という感じでしょうか?
柄杓もありませんので,単に手を清めるくらいなのでしょうね。
あっ・・・でも捻る栓が無いな(笑)。



赤土稲荷大明神

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覆屋は瓦屋根の細い4本足支柱です。
鉢の感じから見ても,結構な年代モノと察しました。

鉢に 「陣幕」 の文字が見えますが,陣幕とは戦などで陣中に張る幕
が一般的ですが,手水舎との関係性が分かりません。
また同じ稲荷信仰の土佐稲荷神社境内にある大相撲12代横綱の
陣幕久五郎通高の名と何か関係が有るのかも知れませんね。

残念ながら,この風流な手水舎も今は使用されていない様です。


土佐稲荷神社

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覆屋は銅板風の4本足支柱。鉢も長方形の標準型ですね。
全体的に真新しい感じですので,作り直したのでしょう。

水口は竹の形状をしたプラスティック製のもので出来てます。
3方向から出て来るように工夫されてますね。
溜まった水は自然に溢れて流れ出る様です。


都島神社

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丁度,改装工事中で引きが撮れなかったので
覆屋の画像が無いのですが,銅板風屋根に4本足支柱でした。
鉢の真ん中にヒビが見えますが,支障はなさそうです。

ここにも井戸と手動ポンプの名残りがありますね。
こういった井戸の跡は,結構な頻度で見る事が出来ます。
大昔の大阪には,井戸がたくさん有った事が分かります。
今の大阪市内じゃ考えられない事が当たり前になってるのが
何となく不憫で寂しい感じですが,これも時代の流れでしょうかね?


桑津天神社

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覆屋は銅板風の屋根に4本足支柱。
周りは木の柵で囲まれています。

鉢には水跳ね防止と柄杓置き場を兼ねた,木の枠が付けられています。
水口の龍神に金網が付けられていますね。こういった破損防止の措置は
時々見かけますが,金網自体も龍神に合わせて寸法がピッタリなので
特別誂えになるんでしょうね。龍神様って案外と高価なのかも?(汗)



今宮戎神社

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覆屋は有りません。 鉢は大きめでドッシリとした感じです。
ここも水口が有りませんね。代わりに鉢の底に何か設置してありました。
ここかから水道の水が,湧き出るようになってるのかも知れません。
左に見えるのは鉢の栓ですね。木製でした。



長柄八幡宮

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覆屋は銅板風屋根の4本足支柱で,鉢も標準的なものですが
水口が見当たりません。どうやら何処から湧き出る感じに
作られている様で案外と珍しいものですね。

全体的に年代を感じさせる良い時間の経ち方が風流です。
鉢に置かれた生け花が何とも心地良いですね。


神須牟地神社 

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覆屋は寺院風屋根に4本足支柱。
ここの鉢も自然石を使った非常に面白い形状ですね。
水で浸食されやすい種類の石なのか,侵食した部分を鉢に応用したのか
どちらにしてもワザと掘った訳じゃなさそうです(笑)。
周りの囲いも高めに作ってあります。


大歳社

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寺院風屋根に真っ赤な4本の支柱が良い感じですね。
鉢も非常に凝った形状で,水はポンプで汲み上げていたんでしょうか?
水道は設置されていますが,ここも長い事使用されていない感じです。
素晴らしい手水舎だけに,何だか勿体無いですね。


御幸森天満宮

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覆屋は寺院風屋根で鬼瓦もある立派なもので,木製の4本足支柱です。
ここも随分と前から使用されてない様子で,水道自体が取り外されています。
竹で作られた格子が何とも寂しい感じですね・・・
利用頻度や水道代,害鳥などを考慮すると仕方ない処置だったのかも知れません。
でも賽銭を入れるのはチョット違う様な・・・(笑)


高津宮

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普段は閑散としていますが,名門神社の1つです。
従って手水舎も,それ相応の立派なモノですね。

銅板風の覆屋に4本足支柱は標準的。
鉢は自然石で,周りの囲いはやや高めです。
鉢の後ろにもう1つ,小さな鉢が確認できますね
参拝用では無さそうです。



八幡大神宮 (守口市)

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覆屋は銅板風で2本足支柱。
小規模な手水舎ではありますが,特に2本の支柱が
良い雰囲気を醸し出しています。素朴で良いですね。

熊野大神宮

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東成区は未掲載だったので・・・(笑)
覆屋は立派な寺院風屋根に太い4本足支柱です。
屋根の上には 「水」 の文字が見えます。

鉢は自然石で水口も石積みとナカナカ凝った造りですが
ここも柄杓が無いので現在は使用されていない感じでした。
全体的に重厚な造りの手水舎だけに残念な所ですね。


(お知らせ)

私の新しいブログ  「お地蔵様案内と画像集」  がOPENしました。
また良ければ御訪問頂けると更新の糧になります。
よろしくお願い致します。

法案寺 (中央区)

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同じ法案寺にある不動明王様の手水舎です。
小さな器ですが,何もかもがピッカピカでした。
出来立てだったのかも知れませんね。

法案寺 (中央区)

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神仏習合のお寺では有りませんが
覆屋は銅板風で2本足支柱になっています。
鉢全体は新しいんで作り変えたのかも知れませんね。
柄杓の大きさからもお分かりの通り,随分と可愛い大きさですね。


(業務連絡)
カテゴリ−を地域別に変更しました。
これで皆さんが訪れた場所が有ったら参考にして下さい。
五十音順に並んでいます。 大変でした〜(笑)


赤手拭稲荷社 

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銅板風屋根の2本足支柱。
鉢以外は,どうやら最近作り直された感じで
何もかもピカピカです。左横の筒から水が出てますね。

愛染堂 (天王寺区)

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銅板風の屋根に2本足+飾り柱が付いた支柱の覆屋です。
鉢は前に水を受ける囲いが付いています。

因みに境内に有る手水舎から湧き出る水は,大阪七名水の
1つとして有名だそうで,水道水とは違う様ですね。
飲むと愛が叶うと言われている 「愛染めの霊水」 として知られてます。
あれ?飲んじゃいけないじゃなかったんですかぁ?・・・
と意地悪なツッコミは止めましょう(笑) 

玉造稲荷神社 

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覆屋は銅板風の4本足支柱で,やや大き目の屋根です。
稲荷神社らしく手水舎も朱色に塗られているのが良い感じですね。
鉢はよく見かけるタイプです。ここの鉢は,前2箇所から水が逃げられる
様になっており,鉢の下に排水溝が有るのが分かります。
また鉢を囲む壁は六角形ですね。この辺りのチェックも忘れずに(笑)

手水舎の作法

今まで,たくさんの手水舎を撮影して来ましたが
実は私・・・正式な手水舎の使い方を知りません。
で,調べてみますと・・・

・軽く頭を下げ手水舎に入る。

手水舎でも頭を下げるんですか・・・・(汗)

・右手で柄杓を持って水を汲みます。次に左の掌を洗い流す様に
 柄杓の水を1/4ほどを使って水をかける。
 次に柄杓を左手に持ち替えて右の掌を洗い流します。


要するに,まず手を清める訳ですね。

・柄杓を右手に持ち替えて,左掌で器のような形を作り水を注ぎます。
 左手を口に運んで口をす濯ぎます。水は飲んではイケマセン。


柄杓で飲んじゃ,いけないのは衛生的にだと思ってました。
しかも飲まないで濯ぐだけなんですね。

・左手を柄杓の柄に添えて両手で柄杓を洗い清める様に
 垂直に立てる。最後に残った水で柄を洗い清めます。


何だか非常に面倒と言うか,これは大変な作業です(汗)

・最後に軽く頭を下げて手水舎を出ます。

神事を重んじる方や,古くからの慣わしを守ってる方には
当たり前の行為なのでしょうが,一般の参拝者でここまで
キッチリされている方を私は見た事が無いのですが。
それに水道しか無い神社もあったりするのですがねぇ・・・

で,近所の神社の神主さんにお伺いした所・・・

「まぁ正式にはそうですが,無理にする事もないと思いますよ」

との事。 別に飲んでも良いとは思いますが,あくまで神社における
儀式の場なので 「水飲み場」 では無いと言う事だそうです。

神様にお願いしに行くのも大変なんですね(笑)。

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枚岡神社 (東大阪市)

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こちらは本殿から森へ続く参道の途中にあったものです。
覆屋もなく,ひっそりと佇んでいる感じに見えました。
御覧の様に水道ではなく,石垣から岩清水が伝っていますが
かなり窮屈な場所にあるので殆ど使ってる方は居ませんでした。

鉢の中は苔に枯葉に,桜の花びらにと賑やかな雰囲気です(笑)。

枚岡神社 (東大阪市)

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全体的に趣きのある手水舎です。
鉢は自然石を用いたタイプで,水口に居るのは
龍ではなく鹿ですね。鹿の咥えている巻物の横から
少しずつですが水が滴り落ちています。
(物々しい金網が少し残念ですが・・・)
柄杓に関しては別の場所に専用の置き場を設けてますね。

この神社は奈良の春日大社などと同じく,鹿を神のお使いとして
崇めていますので狛犬の代わりも鹿なんです。

お水は冷たくて美味しかったです。

川俣神社 (東大阪市)

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覆屋は寺院風の瓦屋根で4本足支柱。
鉢も至って普通によく見かけるタイプです。

人気が無い為か保守の為か,長い間使われてない感じです。
真っ赤に錆びた鉄板の蓋がチョット寂しげな感じです。
水口部分も普通の水道の蛇口でした・・・

手水舎自体は然程,古いものでは無さそうです。

カウンタ−
プロフィール

YANチョ

Author:YANチョ
大阪市内を中心にブラついて
おりやす。ドゾヨロシク

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